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問題54/第36回(令和5年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:障害の理解

 Cさん(55歳、男性)は、5年前に筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)と診断された。現在は症状が進行して、日常生活動作に介護が必要で、自宅では電動車いすと特殊寝台を使用している。
 次の記述のうち、Cさんの現在の状態として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、主に中年以降に発症し、手足やのど、舌など全身の筋肉が徐々に萎縮・脱力していく進行性の神経疾患です。上位運動ニューロンと下位運動ニューロンが選択的かつ進行性に変性・消失することで、運動機能が著しく低下し、最終的には呼吸筋も障害されます。発症から2~5年で死亡することが多く、回復は難しいとされています。
症状は進行性で、初期には手足の筋力低下や筋萎縮、筋肉のけいれん(筋線維束攣縮)が見られ、やがて嚥下障害や構音障害、呼吸筋麻痺へと進行します。知的機能や感覚は比較的保たれるのが特徴です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  864

13%
13%
69%
4%
2%


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【過去問】 介護福祉士 第36回(令和5年度) 問題54

この問題の正答率は 69 %です。

これまで解答した 864 人のうち 593 人が正解しました。

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