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問題63/第36回(令和5年度)/介護福祉士

医療的ケア

 Eさん(75歳、女性)は、介護老人福祉施設に入所している。脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症があり、介護福祉士が胃ろうによる経管栄養を行っている。
 ある日、半座位で栄養剤の注入を開始し、半分程度を順調に注入したところで、体調に変わりがないかを聞くと、「少しお腹が張ってきたような気がする」とEさんは答えた。意識レベルや顔色に変化はなく、腹痛や嘔気はない。
 次のうち、介護福祉士が看護職員に相談する前に行う対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

経管栄養中の腹部膨満感は、栄養剤の注入速度が速すぎる、濃度が高い、消化管の運動低下や便秘、胃内残留物の増加以外に、体位や衣類の締め付けなどの外的要因でも起こることがあります。ま部の圧迫を確認・緩和することで症状が改善する場合もあるため、看護職員に相談する前の初期対応として適切です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  861

1%
2%
79%
0%
17%


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【過去問】 介護福祉士 第36回(令和5年度) 問題63

この問題の正答率は 79 %です。

これまで解答した 861 人のうち 681 人が正解しました。

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