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問題67/第34回(令和3年度)/介護福祉士

介護:介護過程

 次の事例を読んで、問題67、問題68について答えなさい。
 Dさん(73歳、女性、要介護2)は、認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)に入居した。
 入居後、本人の同意のもとに短期目標を、「食事の準備に参加する」と設定し、順調に経過していた。ある日、Dさんが夕食の準備に来なかった。翌日、担当する介護福祉職が居室を訪ねて理由を聞くと、「盛り付けの見た目が・・・」と小声で言った。
 当日のDさんの記録を見ると、「お茶を配ると席に座ったが、すぐに立ち上がり、料理を皿に盛り付けるEさんの手元を見ていた」「配膳された料理を見て、ため息をついた」とあった。その後、食事の準備には参加していないが、早く来て様子を見ている。また、食事中は談笑し、食事も完食している。
 以上のことから再アセスメントを行うことになった。
 Dさんの再アセスメントに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

Dさんは食事の準備に参加しなくなったものの、早く来て様子を観察しています。これは、「食事の準備に参加したい」という意欲はまだあるものの、何か行動を妨げる要因があることを示唆しています。「盛り付けの見た目が…」という発言は、その要因が盛り付け方に対するこだわりや不安にある可能性を示唆しています。この行動の背景にある本当の気持ちを理解することが、適切な支援につながります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  598

1%
1%
75%
12%
11%


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【過去問】 介護福祉士 第34回(令和3年度) 問題67

この問題の正答率は 75 %です。

これまで解答した 598 人のうち 448 人が正解しました。

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