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問題68/第31回(平成30年度)/介護福祉士

介護:介護過程

 Kさん(82歳,女性)は,身寄りがなく自宅で一人暮らしをしている。週1回利用している通所介護(デイサービス)で送迎を担当しているL介護福祉職は,Kさんから,「この間,いつもより膝の痛みが強くなって玄関で立てなくなった。ちょうど民生委員さんが来てくれて,一緒に受診して痛みは治まったの。医師から膝は痛むことがあるが生活に支障はないと言われたけど,いつまでこの家にいられるかしら」と打ち明けられた。その日の夕方,自宅へ送った時にKさんは,「施設の生活はにぎやかで,さぞ楽しいでしょうね」と話して,涙ぐんだ。発言を受けて,その場で本人の同意を取り,翌日,事業所内のカンファレンス(conference)が行われた。
 L介護福祉職が話す内容として,最も優先すべきものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

Kさんは膝の痛みだけでなく、「いつまでこの家にいられるか」と在宅生活への不安を訴えています。介護福祉職は、利用者の生活の安全・安心に直結する不安や希望を優先的に共有し、支援計画やカンファレンスでの対応を検討することが重要です。他の選択肢は二次的な情報にあたります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  379

1%
2%
8%
4%
85%


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【過去問】 介護福祉士 第31回(平成30年度) 問題68

この問題の正答率は 85 %です。

これまで解答した 379 人のうち 322 人が正解しました。

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