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問題72/第34回(令和3年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:発達と老化の理解

 Aさん(87歳、女性、要介護3)は、2週間前に介護老人福祉施設に入所した。Aさんにはパーキンソン病(Parkinson disease)があり、入所後に転倒したことがあった。介護職員は頻繁に、「危ないから車いすに座っていてくださいね」と声をかけていた。Aさんは徐々に自分でできることも介護職員に依存し、着替えも手伝ってほしいと訴えるようになった。
 Aさんに生じている適応(防衛)機制として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

Aさんは入所後の転倒経験や介護職員の過剰な声かけにより、自立してできていた行動を控え、他者に頼るようになっています。これは心理学でいう「退行」にあたり、不安やストレスに直面したとき、幼児期や過去のより原始的な行動様式に戻ることで安心感を得ようとする防衛機制の一つです。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  613

5%
82%
1%
11%
2%


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【過去問】 介護福祉士 第34回(令和3年度) 問題72

この問題の正答率は 82 %です。

これまで解答した 613 人のうち 500 人が正解しました。

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