介護福祉士国家試験_過去問演習サイト|過去問

問題80/第30回(平成29年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:認知症の理解

 Cさん(70歳,女性)は息子(35歳)と二人暮らしをしている。息子の話によると,1年前から時々夜中に,「知らない人が窓のそばに立っている」などと言うことがある。また,ここ3か月で歩くのが遅くなり,歩幅が狭くなった。家事は続けているが,最近探し物が目立ち,料理の作り方がわからないことがある。病院で検査を受けたが,頭部MRIでは脳梗塞(cerebral infarction)や脳出血(cerebral hemorrhage)の指摘はなかった。
 Cさんの状況から,最も可能性の高いものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

Cさんは幻視(夜中に「知らない人がいる」と訴える)やパーキンソン症状(歩行が遅く歩幅が狭い)、認知機能低下(探し物や料理の手順がわからない)を呈している。頭部MRIで脳梗塞や出血は認められず、これらの症状の組み合わせはレビー小体型認知症に典型的である。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  503

5%
82%
3%
8%
2%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム 同科目ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題80

この問題の正答率は 82 %です。

これまで解答した 503 人のうち 412 人が正解しました。

(無料)介護福祉士国家試験_過去問演習サイト|過去問

介護福祉士国家試験の過去問演習に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリ不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。