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問題86/第33回(令和2年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:認知症の理解

 Cさん(87歳、男性、要介護5)は、重度のアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)である。現在、介護老人福祉施設に入所しているが終末期の状態にある。できる限り経口摂取を続けてきたが、誤嚥性肺炎{ごえんせいはいえん}(aspiration pneumonia)を繰り返し、経口摂取が困難となった。臥床状態{がしょうじょうたい}が続き、声かけに対する反応も少なくなっている。医師から、「死が極めて近い状態である」と伝えられた。
 施設で看取{みと}ることになっているCさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

終末期の介護では、生命維持よりも苦痛の緩和や安寧の確保が優先されます。経口摂取が困難で臥床している状態では、本人の訴えが乏しくても、表情や呼吸、体動などから苦痛や不快感の有無を観察し、必要に応じて医療職と連携して対応することが重要です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  544

2%
11%
3%
80%
3%


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【過去問】 介護福祉士 第33回(令和2年度) 問題86

この問題の正答率は 80 %です。

これまで解答した 544 人のうち 437 人が正解しました。

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