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問題98/第30回(平成29年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ

 Kさん(91歳,男性,要介護1)は,65歳の娘と二人暮らしである。訪問介護員(ホームヘルパー)が週2回通っている。もともと頑固で怒りやすい性格だが,ある日,訪問介護員(ホームヘルパー)が茶碗を割ったのをきっかけに怒りを爆発させて,この訪問介護員(ホームヘルパー)を代えるように娘に主張した。それは難しいと娘が説明したところ,「もういい,他人には自分の気持ちを理解できるはずがないから,どうせ代わっても今と変わりはない」と話しを打ち切ってしまった。
 この会話でKさんにみられた適応機能として,最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

合理化は、自分の感情や行動の理由をもっともらしく説明して心理的安定を図る防衛機制である。Kさんは、訪問介護員への怒りや不満を、「他人には自分の気持ちは理解できない」と説明して自分の感情を正当化しており、合理化の典型例である。抑圧や昇華、反動形成、投影とは異なるメカニズムである。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  510

30%
30%
26%
7%
6%


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【過去問】 介護福祉士 第30回(平成29年度) 問題98

この問題の正答率は 30 %です。

これまで解答した 510 人のうち 153 人が正解しました。

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