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第32回(令和元年度)
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問題
問題106/第32回(令和元年度)/介護福祉士
こころとからだのしくみ
抗ヒスタミン薬の睡眠への影響として、適切なものを1つ選びなさい。
1
就寝後、短時間で覚醒する。
2
夜間に十分睡眠をとっても、日中に強い眠気がある。
3
睡眠中に足が痛がゆくなる。
4
睡眠中に無呼吸が生じる。
5
夢の中の行動が、そのまま現実の行動として現れる。