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第34回(令和3年度)
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問題
問題108/第34回(令和3年度)/介護福祉士
こころとからだのしくみ
Bさん(76歳、女性)は、病気はなく散歩が日課である。肺がん(lung cancer)の夫を長年介護し、数か月前に自宅で看取った。その体験から、死期の迫った段階では延命を目的とした治療は受けずに、自然な最期を迎えたいと願っている。
Bさんが希望する死を表す用語として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1
脳死
2
突然死
3
尊厳死
4
積極的安楽死
5
心臓死