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第36回(令和5年度)
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問題
問題18/第36回(令和5年度)/介護福祉士
人間と社会:社会の理解
Eさん(55歳、女性、障害の有無は不明)は、ひきこもりの状態にあり、就労していない。父親の年金で父親とアパートで暮らしていたが、父親が亡くなり、一人暮らしになった。遠方に住む弟は、姉が家賃を滞納していて、生活に困っているようだと、家主から連絡を受けた。
心配した弟が相談する機関として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1
地域包括支援センター
2
福祉事務所
3
精神保健福祉センター
4
公共職業安定所(ハローワーク)
5
年金事務所