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第34回(令和3年度)
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問題
問題36/第34回(令和3年度)/介護福祉士
介護:生活支援技術
Lさん(25歳、男性)は、第7胸髄節(Th7)を損傷したが、現在、状態は安定していて、車いすを利用すれば1人で日常生活ができるようになった。図はLさんの自宅の浴室であり、必要な手すりは既に設置されている。
Lさんが1人で浴槽に入るための福祉用具として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1
段差解消機
2
ストレッチャー
3
すべり止めマット
4
四点歩行器
5
移乗台