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第36回(令和5年度)
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問題
問題38/第36回(令和5年度)/介護福祉士
こころとからだのしくみ:発達と老化の理解
次のうち、高齢期に多い筋骨格系の疾患に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。
1
骨粗鬆症(osteoporosis)は男性に多い。
2
変形性膝関節症(knee osteoarthritis)ではX脚に変形する。
3
関節リウマチ(rheumatoid arthritis)は軟骨の老化によって起こる。
4
腰部脊柱管狭窄症(lumbar spinal canal stenosis)では下肢のしびれがみられる。
5
サルコペニア(sarcopenia)は骨量の低下が特徴である。