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第33回(令和2年度)
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問題
問題45/第33回(令和2年度)/介護福祉士
介護:生活支援技術
入浴の身体への作用を踏まえた介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1
浮力作用があるため、食後すぐの入浴は避ける。
2
浮力作用があるため、入浴中に関節運動を促す。
3
静水圧作用があるため、入浴後に水分補給をする。
4
静水圧作用があるため、入浴前にトイレに誘導する。
5
温熱作用があるため、お湯につかる時間を短くする。