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第36回(令和5年度)
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問題
問題48/第36回(令和5年度)/介護福祉士
こころとからだのしくみ:認知症の理解
Aさん(80歳、男性、要介護1)は、認知症(dementia)で、妻の介護を受けながら二人で暮らしている。「夫は昼夜逆転がある。在宅介護を続けたいが、私が体調を崩し数日間の入院が必要になった」と言う妻に提案する、Aさんへの介護サービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1
認知症対応型通所介護(認知症対応型デイサービス)
2
短期入所生活介護(ショートステイ)
3
認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)
4
特定施設入居者生活介護
5
介護老人福祉施設