介護福祉士国家試験 過去問演習サイト|過去問
ホーム
>
過去問トップ
>
第35回(令和4年度)
>
問題
問題44/第35回(令和4年度)/介護福祉士
こころとからだのしくみ:認知症の理解
認知症ケアの技法であるユマニチュードに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1
「見る」とは、離れた位置からさりげなく見守ることである。
2
「話す」とは、意識的に高いトーンの大きな声で話しかけることである。
3
「触れる」とは、指先で軽く触れることである。
4
「立つ」とは、立位をとる機会を作ることである。
5
「オートフィードバック」とは、ケアを評価することである。