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精神保健福祉士国家試験 過去問演習サイト(専門科目)
精神保健福祉士の過去問に無料でチャレンジできます。アプリ不要、登録不要で手軽にすぐにできて試験対策におすすめです!軽量でスマホでもストレスなく快適操作。
精神保健福祉士の資格試験に合格する最も有効で効率的な手段が過去問の演習です。問題の解説も順次追加しています。繰り返し、たくさん過去問を解いて力をつけ合格しましょう。
INFORMATION
・最新の令和6年度(試験日:2025年2月)の試験問題を追加しました。現在、平成29年度から8回分の過去問演習が可能です。
・このサイトは精神保健福祉士国家試験の専門科目のみを扱っています。共通科目は別のサイトになっていますので、忘れずに活用してください。
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第27回(令和6年度)
第27回試験の結果は以下のとおりです。
試験日: 令和7年2月1日(土)、2月2日(日)
受験者数: 6,642人
合格者数: 4,694人
合格率: 70.7 %
受験者数、合格者数ともに前年に比べて少し減少しました。合格率は前年よりも少し上がりました。
・合格基準が総得点の60%程度であることはこれまでと変わりなし
・共通・専門合計で132点中70点の約53%で、正答率が若干低く、合格率が70%を下回らないように調整されました
・共通部分の一部免除を受けた場合の専門科目のみの場合は総得点48点に対して30点の約66%が合格基準となりました。
◯専門職としての信頼性の向上
国家資格として、精神保健分野での専門性が証明され、対人援助職としての信頼が高まります。◯就職・転職に有利
医療機関、福祉施設、行政機関、就労支援機関など幅広い分野で活躍でき、求人の幅が広がります。◯社会貢献ができる
精神障害者やその家族の支援を通じて、地域社会の精神的な健康の維持・促進に寄与できます。◯キャリアアップ・昇進に役立つ
公務員(精神保健福祉相談員など)や指導的立場への昇格において、資格が要件になる場合があります。
すぐに問題に取り掛かりたい場合は、上のMENUの「さっそく過去問題にチャレンジ」のリンクからお入りください。サイトにある問題の中からランダムに選択された問題が出題されます。
問題を選んで取り組みたい場合は、各開催回のリンクから入って、目的の問題を探して選択してください。
問題を解くと、それまでに解いた方の解答分布を見ることができます。その問題の難易度を確認することができます。
解いていった回答内容は、成績表から確認することができます。正解した問題、不正解だった問題を確認し、復習することができます。
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