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問題10/第25回(令和4年度)/精神保健福祉士

精神疾患とその治療

 Aさん(20歳、男性)は、両親と兄の4人家族である。Aさんは、3か月前から自室で独り言をつぶやきながら、くぎを壁に抜き差しするなどの奇異な行動があった。母親に注意されると、「テレパシーが送られてきた。『やめたらお前の負けだ』という声が聞こえてくる」と言い、夜間も頻回に行っていた。また、過去には、母親が早く寝るように言うと、殴りかかろうとしたこともあった。Aさんは、次第に食事や睡眠が取れなくなり、父親と兄に伴われ、精神科病院を受診した。Aさんは、父親と精神保健指定医による入院の勧めに同意した。
 次のうち、この場合の入院形態として、正しいものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

任意入院は、患者本人の同意に基づいて行われる入院形態です。本事例では、精神保健指定医と父親の勧めにAさん本人が同意して入院しており、強制的な入院ではないため、任意入院に該当します。
医療保護入院は本人が同意しない場合に、家族等の同意と指定医の判断で行うものであり、このケースには当てはまりません。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  738

3%
77%
17%
1%
2%


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【過去問】 精神保健福祉士 第25回(令和4年度) 問題10

この問題の正答率は 77 %です。

これまで解答した 738 人のうち 569 人が正解しました。

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