精神保健福祉士国家試験_過去問演習サイト(専門科目)|過去問

問題28/第26回(令和5年度)/精神保健福祉士

精神保健福祉相談援助の基盤

 Jさん(16歳、女性)は、母親(42歳)と祖母(75歳)の三人暮らしであった。ある日、祖母が認知症のためU精神科病院に入院することになった。U精神科病院のK精神保健福祉士は入院に当たって、母親とJさんと面談をした。母親は離婚後、パート勤務しているが、経済状況は厳しく、二つの仕事を掛け持ちしていた。そのため、母親の帰りは遅く、Jさんが祖母の介護を担っていた。祖母から目を離せない時には、Jさんは高校を休んでおり、周りには相談できる人もいない様子であった。K精神保健福祉士は、Jさんにも専門的な支援が必要であると考え、Jさんの同意を得て関連する機関に連絡をした。
 次のうち、K精神保健福祉士が行った活動として、適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

ブローカリング(brokering)とは、クライエントと必要な社会資源やサービスを仲介し、結びつける役割や活動を指します。クライエントの同意を得て、適切な支援機関やサービス提供者に連絡・紹介するなどします。クライエントが自分だけではアクセスしにくい福祉サービスや支援資源をスムーズに利用できるようにするため、精神保健福祉士などが重要な仲介者となります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  684

34%
6%
1%
54%
4%


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【過去問】 精神保健福祉士 第26回(令和5年度) 問題28

この問題の正答率は 54 %です。

これまで解答した 684 人のうち 368 人が正解しました。

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