精神保健福祉士国家試験_過去問演習サイト(専門科目)|過去問

問題38/第25回(令和4年度)/精神保健福祉士

精神保健福祉の理論と相談援助の展開

 精神科病院に医療保護入院しているMさん(30代、女性)は、A退院後生活環境相談員の支援を受け、退院後の生活についてイメージを育んできた。そのような中、Mさんの退院支援委員会が開催され、Mさんも参加した。そこで、主治医より、退院に向けた今後の治療方針が説明された。Mさんは不安なことや確認したいことについてA退院後生活環境相談員のサポートを受けながら、治療プログラムの理解を深めた。その後、Mさんは治療プログラムに主体的に取り組み始めた。
 次のうち、Mさんの主体的な取組を表す用語として、適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

アドヒアランスとは、患者が治療方針の決定に積極的に参加し、十分に納得した上で自ら治療を受けることを指します。従来の「コンプライアンス」が医療者の指示に従う受動的な姿勢を意味したのに対し、アドヒアランスは患者と医療者の相互理解や協働を重視し、患者の主体性を尊重する考え方です。
インフォームドコンセント:医療者からの十分な説明を受けた上での同意
アカウンタビリティ:説明責任
コンプライアンス:医師の指示に従う受動的な姿勢
シェイピング:行動療法での段階的強化技法

【みんなの解答分布】

【解答総数】  617

9%
21%
61%
1%
9%


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【過去問】 精神保健福祉士 第25回(令和4年度) 問題38

この問題の正答率は 61 %です。

これまで解答した 617 人のうち 376 人が正解しました。

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