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問題4/第26回(令和5年度)/精神保健福祉士

精神疾患とその治療

 Aさん(74歳、女性)は、2年前に母親が亡くなった頃からふさぎ込むようになり、物忘れが徐々に目立ってきた。物忘れは、ついさっきのことを忘れることが多く、本人の物忘れへの自覚は乏しかった。数ヵ月前から、「お母さんが来ているでしょう」と夜中に何度も夫を起こすようになった。昼間は比較的しっかりしているが、時折、「誰かが財布を盗んだ」と訴えて、険しい表情になることがある。
 次のうち、Aさんに疑われる診断名として、適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

認知症は、記憶障害(何度も同じことを聞く・話す、物忘れ)、見当識障害(時間や場所が分からなくなる)、判断力や理解力の低下、段取りが悪くなるなどの認知機能の低下が特徴です。加えて、感情のコントロールが難しくなり、怒りっぽくなったり、気分が落ち込んだりします。進行すると妄想、徘徊、暴言・暴力、幻覚などの行動・心理症状も現れます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  873

1%
91%
1%
3%
4%


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【過去問】 精神保健福祉士 第26回(令和5年度) 問題4

この問題の正答率は 91 %です。

これまで解答した 873 人のうち 791 人が正解しました。

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