精神保健福祉士国家試験_過去問演習サイト(専門科目)|過去問

問題48/第26回(令和5年度)/精神保健福祉士

精神保健福祉の理論と相談援助の展開

 Jさん(55歳)は、精神科病院を退院後、地域活動支援センターを利用しながら在宅生活を継続している。最近、健康診断を受けた結果、専門病院の受診を勧められ、初期の大腸がんが見つかった。地域活動支援センターのK精神保健福祉士は、Jさんの同意を得た後、がん治療を担当する主治医から、「治療をしていく中で、腹痛や嘔吐、血便、便秘などが出現することが予想されるため、支援を行う際は体調に気を付けて欲しい」との情報を得た。そこで、個別支援に反映させていくこととした。
 次のうち、K精神保健福祉士と主治医との間で行われたこととして、適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

コンサルテーションとは、対人援助の現場で、特定の専門分野の知識や技術が必要な場合に、その分野の専門家(コンサルタント)から助言や提案を受けるプロセスです。コンサルタントは直接支援には関与せず、助言の採用や実践は依頼者(コンサルティ)の判断に委ねられます。主に多職種間や他機関との連携、専門性の補完、問題解決のために活用され、スーパービジョンとは異なり管理や教育の機能は持ちません。
K精神保健福祉士が主治医からJさんの体調に関する情報を得て、その情報を基に支援計画を立てるのは、まさにコンサルテーションの一環です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  635

7%
6%
3%
20%
65%


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【過去問】 精神保健福祉士 第26回(令和5年度) 問題48

この問題の正答率は 65 %です。

これまで解答した 635 人のうち 414 人が正解しました。

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