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問題8/第26回(令和5年度)/精神保健福祉士

精神疾患とその治療

 Dさん(38歳、男性)は、不眠を主訴に精神科クリニックを受診した。医師が不眠の理由を尋ねると、「常に誰かに後を付けられている。道を行く全ての人が、自分のことを話している。自分を狙っている組織がある」と訴えた。診察の結果、Dさんは、統合失調症と診断され、薬物療法を含む治療が開始された。その後来院した時、Dさんは精神科クリニックのE精神保健福祉士に、「組織の人がそこに来ている気がする。どう思いますか」と心配そうに確認を求めてきた。
 次の記述のうち、E精神保健福祉士から、Dさんに対する声かけとして、適切なものを2つ選びなさい。


【正解】  2,3

【解説・ポイント】

精神障害のある人への支援では、本人の感じている不安や恐怖に対して頭ごなしに否定せず、共感的に受けとめ、安心感を与えることが重要です。また、妄想に直接立ち入らず、医療的対応につなげるよう促すのも適切です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  814

0%
89%
83%
10%
1%


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【過去問】 精神保健福祉士 第26回(令和5年度) 問題8

この問題の正答率は 75 %です。

これまで解答した 814 人のうち 610 人が正解しました。

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