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第23回(令和2年度)
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問題
問題11/第23回(令和2年度)/精神保健福祉士(専門)
精神保健の課題と支援
次の記述のうち、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」に示されている内容として、正しいものを2つ選びなさい。
1
うつ病に伴う不眠症状では、睡眠による休養感の欠如が最も特徴的である。
2
成人してから加齢するにつれて夜間の睡眠時間が増加する。
3
蓄積された睡眠不足に伴う作業能率は「寝だめ」で十分回復する。
4
睡眠薬代わりの寝酒は睡眠を悪くする。
5
眠くなくても、寝床に入る習慣をつける。