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社会福祉士国家試験 過去問演習サイト(専門科目)
社会福祉士の過去問に無料でチャレンジできます。アプリ不要、登録不要で手軽にすぐにできて試験対策におすすめです!軽量でスマホでもストレスなく快適操作。
社会福祉士の資格試験に合格する最も有効で効率的な手段が過去問の演習です。問題の解説も順次追加しています。繰り返し、たくさん過去問を解いて力をつけ合格しましょう。
INFORMATION
・最新の令和6年度(試験日:2025年2月)の試験問題を追加しました。現在、平成29年度から8回分の過去問演習が可能です。
・このサイトでは社会福祉士国家試験の専門科目のみを扱っています。共通科目は別のサイトになっていますので、忘れずに活用してください。
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第37回(令和6年度)
第37回試験の結果は以下のとおりです。
試験日: 令和7年2月2日(日)
受験者数: 27,616人
合格者数: 15,561人
合格率: 56.3 %
受験者数が前年と比べて約7,000人も減少しました。過去20年で最少の受験者数でした。
・合格基準が総得点の60%程度であることはこれまでと変わりなし
・共通・専門合計で129点中62点の約48%と大幅に補正されました
・共共通部分の一部免除を受けた場合の専門科目のみの場合は総得点45点に対して22点の約49%と大きく補正されました
◯専門職としての信頼性の向上
国家資格として、福祉分野での専門性が証明され、対人援助職としての信頼が高まります。◯就職・転職に有利
高齢者福祉、障害福祉、児童福祉、医療、行政など幅広い分野での求人に対応できます。◯法的に求められる配置職種がある
介護老人保健施設、地域包括支援センター、生活困窮者自立支援制度などで配置要件となる職場があります。◯公務員試験等の受験資格として活用可能
公務員(福祉職)や福祉系の専門職採用で有利になりやすいです。
すぐに問題に取り掛かりたい場合は、上のMENUの「さっそく過去問題にチャレンジ」のリンクからお入りください。サイトにある問題の中からランダムに選択された問題が出題されます。
問題を選んで取り組みたい場合は、各開催回のリンクから入って、目的の問題を探して選択してください。
問題を解くと、それまでに解いた方の解答分布を見ることができます。その問題の難易度を確認することができます。
解いていった回答内容は、成績表から確認することができます。正解した問題、不正解だった問題を確認し、復習することができます。
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