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問題101/第36回(令和5年度)/社会福祉士

相談援助の理論と方法

 事例を読んで、就労継続支援B型事業所のE職員(社会福祉士)が、クライエントに危険が及ぶような行動を減らすために、行動変容アプローチを応用して行う対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
<事例>
 知的障害があるFさん(20歳)は、作業中に興味があるものが目に入ると勢いよく外に飛び出してしまうことや、作業時間中でも床に寝転がること等の行動が度々あった。寝転がっているところに起き上がるよう声かけを行うと、引っ張り合いになっていた。Fさんのこれらの行動は、職員や仲間からの注目・関心を集めていた。そこで、Eは、Fさんが席に座って作業を継続することを目標行動にして支援を開始した。


【正解】  5

【解説・ポイント】

行動変容アプローチは、行動主義心理学や学習理論に基づき、観察可能な行動に焦点を当てて問題行動の修正や望ましい行動の強化を図る援助技法です。強化や消去、モデリングなどの手法を用い、短期間で客観的な成果が期待できます。社会生活技能訓練(SST)やペアレント・トレーニングなどで活用されます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  161

2%
21%
5%
11%
60%


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【過去問】 社会福祉士 第36回(令和5年度) 問題101

この問題の正答率は 60 %です。

これまで解答した 161 人のうち 97 人が正解しました。

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