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問題112/第35回(令和4年度)/社会福祉士

相談援助の理論と方法

 事例を読んで、X基幹相談支援センターのD社会福祉士によるこの段階における対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
<事例>
 X基幹相談支援センターのD社会福祉士は、買物依存のために家族関係の破綻や生活再建に苦労した人たちから、同じような課題で悩む人たちと経験を分かち合いたいとの相談を受け、自助グループの立ち上げを支援した。1年経ち、中心メンバーから、自助グループ運営の助言を求められた。特にルールを定めず開始したためか、グループでは、他のメンバーへの批判が繰り返され、一部のメンバーは、行政への請願を活動の中心とすることを求めるのだという。


【正解】  3

【解説・ポイント】

自助グループの活動が混乱している原因は、グループの目的やルールが不明確なことです。ソーシャルワーカーの役割は、自助グループの自立性を尊重しつつ、自主的な問題解決を支援することです。そのため、D社会福祉士は、中心メンバーに対し、メンバー自身でグループの目的(経験の分かち合いなど)や活動ルールについて改めて話し合い、合意形成を図るよう助言するのが最も適切です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  189

6%
2%
80%
10%
2%


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【過去問】 社会福祉士 第35回(令和4年度) 問題112

この問題の正答率は 80 %です。

これまで解答した 189 人のうち 152 人が正解しました。

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