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問題113/第37回(令和6年度)/社会福祉士

ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)

 事例を読んで、A市社会福祉協議会がソーシャルワーク実践の対象としたシステムとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
<事例>
 A市社会福祉協議会では、市内の視覚障害者から、行政機関が発信する生活や災害に関する情報が十分に届いていないため困っているという相談が相次いだ。こうした中、A市社会福祉協議会は行政機関と視覚障害者をつなぐ情報伝達経路が不十分であり、その改善が必要であることをA市に要望した。それを受け、A市は視覚障害者への情報提供支援として、点字や音声による情報提供や広報を開始し、情報が広く行き届くようになった。


【正解】  5

【解説・ポイント】

ソーシャルワークにおけるミクロ・メゾ・マクロシステムは、実践の対象や介入レベルを表す重要な概念です。

・ミクロシステム
個人や家族など、最小のシステムが対象
個人の生活問題や精神保健問題への支援、家族への介入などが含まれる。
個人面接、家族面接、エンパワーメントなどの技法が用いられる。

・メゾシステム
ミクロとマクロの中間に位置し、両者を媒介する重要な役割を果たす。
ネットワーク形成やつながりの構築が重要な要素となる。
組織や小規模なコミュニティなどが対象となる。

・マクロシステム
社会全体や制度、政策レベルでの介入。
社会システムの変革や政策提言などが含まれる。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  151

1%
7%
4%
32%
55%


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【過去問】 社会福祉士 第37回(令和6年度) 問題113

この問題の正答率は 55 %です。

これまで解答した 151 人のうち 83 人が正解しました。

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