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問題16/第38回(令和7年度)/社会福祉士

社会学と社会システム

 エスピン-アンデルセン(Esping-Andersen, G.)の福祉国家レジーム論に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。


【正解】  1,3

【解説・ポイント】

エスピン-アンデルセンは、市場・国家・家族の役割分担から福祉国家を3つのレジームに分類しました。

1(正解):福祉国家の形成には、労働組合や左派政党の強さ、カトリック教会の影響、伝統的な官僚制などの政治的・歴史的要因が深く関わっていると説きました。
3(正解):自由主義レジーム(アメリカ、イギリス等)は、市場を重視します。公的扶助は低所得者に限定されるため、受給要件(エンタイトルメント)が厳しく、スティグマ(恥辱感)を伴うのが特徴です。

2:脱商品化とは、労働者が市場(労働)に依存せず、社会保障によって標準的な生活を維持できる度合いを指します。
4:記述の内容は「補完性の原理」を重視する保守主義レジームの特徴です。社会民主主義レジーム(北欧諸国等)は、国家が広くサービスを提供し、普遍主義を目指します。
5:コーポラティズム(保守主義)レジーム(ドイツ、フランス等)は、職域や階級ごとに制度が分立しており、地位の差異を維持・再生産する傾向があります。

【みんなの解答分布】

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【過去問】 社会福祉士 第38回(令和7年度) 問題16

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