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問題73/第37回(令和6年度)/社会福祉士

ソーシャルワークの理論と方法

 事例を読んで、この時点でAさんを担当する若年性認知症支援コーディネーターが行った支援に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
<事例>
 総合商社に勤務するAさん(44歳)は、半年前から商品の発注ミスや大事な商談の約束を忘れてしまうことが度々あり、B上司と産業医の勧めにより認知症疾患医療センターを受診し、若年性アルツハイマー型認知症と診断された。先日、B上司から、若年性認知症支援コーディネーターに電話相談があった。「Aさんから、認知症だと診断されたと報告を受けた。実は、責任のある仕事を一人で任せることも難しくなった。Aさんが自信なさそうに仕事をしており、時折、休むようになった。落ち込んでいる様子もあり、周りの社員も戸惑っている。私も社員も認知症のことがよくわからないので、今後どのように対応してあげたらよいのか正直わからずに困っている」とのことだった。


【正解】  2,5

【解説・ポイント】

若年性認知症支援コーディネーターは、65歳未満で認知症を発症した人(若年性認知症)やその家族を対象に、相談支援や関係機関との調整、社会参加や就労支援など多面的なサポートを行う専門職です。各都道府県や指定都市に配置され、本人や家族の多様なニーズに応じて、地域のネットワークを調整しながら包括的な支援をコーディネートします。
本人や家族の生活全体を見据え、医療・福祉・就労・社会参加など多方面にわたる支援を調整・実践する専門職であり、地域のネットワークの要となっています。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  126

2%
93%
1%
8%
88%


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【過去問】 社会福祉士 第37回(令和6年度) 問題73

この問題の正答率は 83 %です。

これまで解答した 126 人のうち 105 人が正解しました。

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