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問題92/第37回(令和6年度)/社会福祉士

児童・家庭福祉

 事例を読んで、A市子育て支援課が最優先すべき初期対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
<事例>
 Bさん(3歳)は、保育所を利用しているが、週1回も登園していない。父親は病気がちで仕事が続かず、母親は精神疾患があり自宅で寝ていることが多いため就労が難しく、家族は経済的に困窮している。Bさんはまだ発語がなく、このまま発育が遅れていくことを保育所は懸念している。Bさんがめずらしく登園した日、何日も入浴していないことに気づいた保育所は、Bさんがいる間にA市の虐待通告窓口にもなっている子育て支援課へ連絡し、ネグレクトの懸念を伝えた。


【正解】  3

【解説・ポイント】

Bさんが十分な養育を受けていない可能性があり、ネグレクト(養育放棄)が疑われる状況です。市として最優先すべきは、児童の安全確認と状況把握です。

そのため、緊急の受理会議を開き、Bさんが保育所にいる間に児童の状況を直接確認することが適切です。
状況を把握した上で、児童相談所への通告や一時保護の判断、家庭支援の調整を行うことが求められます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  134

12%
9%
66%
10%
3%


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【過去問】 社会福祉士 第37回(令和6年度) 問題92

この問題の正答率は 66 %です。

これまで解答した 134 人のうち 88 人が正解しました。

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