ホーム ＞ 過去問トップ ＞ 第33-23回（令和2年度） ＞ 問題4 ＞ 解答

問題4／第33-23回（令和2年度）／社会福祉士・精神保健福祉士（共通）

　日本におけるがん（悪性新生物）に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1	近年において、がんは死因の第2位となっている。
2	がんと食生活は関係がない。
3	早期発見を目的とするがん検診は、がんの一次予防である。
4	近年の傾向として、胃がんの「死亡率」は低下している。
5	がんの治療は、手術療法に限られる。

【正解】　　4

【みんなの解答分布】

【解答総数】　　77

1		9%
2		0%
3		22%
4		69%
5		0%

---

次の問題 問題一覧 試験内ランダム ランダムチャレンジ 同科目ランダム 成績表 トップ

---

【過去問】 社会福祉士・精神保健福祉士（共通） 第33-23回（令和2年度） 問題4

この問題の正答率は 69 ％です。

これまで解答した 77 人のうち 53 人が正解しました。

（無料）社会福祉士・精神保健福祉士国家試験 過去問演習サイト（共通科目）｜過去問

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験（共通科目）の過去問演習はこちらでチャレンジ！無料・快適操作、過去問を１問１答式で本番の試験対策に最適。演習結果を振り返って復習もできます。