社会福祉士・精神保健福祉士国家試験 過去問演習サイト(共通科目)|過去問
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第31-21回(平成30年度)
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問題
問題29/第31-21回(平成30年度)/社会福祉士・精神保健福祉士(共通)
現代社会と福祉
「育児・介護休業法」において定められた介護休業制度に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
1
介護休業を取得することができる対象家族には、配偶者と子は含まれない。
2
期間を定めて雇用される者は,雇用の期間にかかわらず介護休業を取得することができない。
3
介護休業は,2週間以上の常時介護を必要とする状態にある家族を介護するためのものである。
4
一人の対象家族についての介護休業の申出の回数には,制限がない。
5
一人の対象家族についての介護休業の合計は,150 日までである。