社会福祉士・精神保健福祉士国家試験 過去問演習サイト(共通科目)|過去問
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第32-22回(令和元年度)
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問題
問題56/第32-22回(令和元年度)/社会福祉士・精神保健福祉士(共通)
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
「平成28年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(厚生労働省)における障害児・者の実態に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1
身体障害者手帳を所持している身体障害児(0~17歳)では、内部障害が最も多い。
2
「障害者手帳所持者等」(65歳未満)で、「障害者総合支援法」に基づく福祉サービスを利用している者は半数を超えている。
3
「障害者手帳所持者等」(65歳未満)で、「今後の暮らしの希望」をみると、「施設で暮らしたい」が最も多い。
4
「障害者手帳所持者等」(65歳未満)で、「困った時の相談相手」をみると、家族が最も多い。
5
「障害者手帳所持者等」(65歳未満)で、「外出の状況」をみると、「1ヶ月に1~2日程度」が最も多い。