社会福祉士・精神保健福祉士国家試験 過去問演習サイト(共通科目)|過去問
ホーム
>
過去問トップ
>
第37-27回(令和6年度)
>
問題
問題58/第37-27回(令和6年度)/社会福祉士・精神保健福祉士(共通)
刑事司法と福祉
犯罪の成立要件と責任能力に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1
正当行為、正当防衛、あるいは緊急避難が認められた場合には、有責性がないものとして、無罪になる。
2
正当防衛とは、正当な侵害に対して、自己または他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為のことをいう。
3
弁識能力及び制御能力の両方またはいずれかが欠けていれば、心神喪失となり、またどちらかでも能力が著しく減退していれば心神耗弱となる。
4
心神喪失の場合には、刑法上の犯罪が成立せずに無罪となり、心神耗弱の場合には、刑の言渡しが猶予される。
5
16歳未満の者の行為については、一律に責任能力に欠けるものとされており、犯罪は成立しない。