社会福祉士・精神保健福祉士国家試験 過去問演習サイト(共通科目)|過去問
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第34-24回(令和3年度)
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問題
問題16/第34-24回(令和3年度)/社会福祉士・精神保健福祉士(共通)
社会理論と社会システム
「平成27年国勢調査」(総務省)に示された、現在の日本の就業状況に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1
15歳以上就業者で従業上の地位が「雇用者」である人々のうち、女性で最も高い割合を占めているのは、「パート・アルバイト・その他」である。
2
15歳以上就業者について、産業大分類別に男女比をみると、女性の割合が最も高いのは、「電気・ガス・熱供給・水道業」である。
3
15歳以上就業者について、産業大分類別に男女比をみると、男性の割合が最も高いのは、「医療、福祉」である。
4
15歳以上外国人就業者について、産業大分類別の内訳をみると、「宿泊業、飲食サービス業」に就業する者の割合が最も高い。
5
男女別労働力率を年齢5歳階級別にみると、35~39歳の女性の労働力率は、90%を超えている。