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問題109/第35回(令和4年度)/介護福祉士

介護:介護過程

 次の事例を読んで、問題109、問題110について答えなさい。
 Lさん(76歳、女性、要介護1)は、自宅で娘と暮らしている。軽度の認知症(dementia)と診断されたが、身体機能に問題はなく、友人との外出を楽しんでいる。ある日、外食の後、自宅近くで保護されたとき、「ここはどこなの」と言った。その後、自宅から出ようとしなくなった。心配した娘が本人と相談して、小規模多機能型居宅介護を利用することになった。
 利用開始時に、Lさんの短期目標を、「外出を楽しめる」と設定した。2週間が過ぎた頃、Lさんから、近くのスーパーへの買い物ツアーに参加したいと申し出があった。
 当日、他の利用者や介護福祉職と笑顔で買い物をする様子が見られた。買い物が終わり、歩いて戻り始めると、笑顔が消え、急に立ち止まった。
 介護福祉職が声をかけると、「ここはどこなの。どこに行くの」と不安そうに言った。
 Lさんが急に立ち止まった行動の解釈として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

認知症の人は場所や状況の理解が不安定になりやすく、特に慣れない場所や移動中に混乱して不安を感じることがあります。急に立ち止まり「ここはどこ?」と尋ねるのは、自分の位置や行き先がわからず不安になっているサインです。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  706

1%
97%
1%
0%
1%


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【過去問】 介護福祉士 第35回(令和4年度) 問題109

この問題の正答率は 97 %です。

これまで解答した 706 人のうち 688 人が正解しました。

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