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問題110/第35回(令和4年度)/介護福祉士

介護:介護過程

 次の事例を読んで、問題109、問題110について答えなさい。
 Lさん(76歳、女性、要介護1)は、自宅で娘と暮らしている。軽度の認知症(dementia)と診断されたが、身体機能に問題はなく、友人との外出を楽しんでいる。ある日、外食の後、自宅近くで保護されたとき、「ここはどこなの」と言った。その後、自宅から出ようとしなくなった。心配した娘が本人と相談して、小規模多機能型居宅介護を利用することになった。
 利用開始時に、Lさんの短期目標を、「外出を楽しめる」と設定した。2週間が過ぎた頃、Lさんから、近くのスーパーへの買い物ツアーに参加したいと申し出があった。
 当日、他の利用者や介護福祉職と笑顔で買い物をする様子が見られた。買い物が終わり、歩いて戻り始めると、笑顔が消え、急に立ち止まった。
 介護福祉職が声をかけると、「ここはどこなの。どこに行くの」と不安そうに言った。
 Lさんの状況から、短期目標と支援内容を見直すためのカンファレンス(conference)が開かれた。
 担当する介護福祉職の提案として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。


【正解】  1

【解説・ポイント】

Lさんは外出を楽しみたいという意欲はあるものの、不安から帰宅に迷いやすい状態が見られます。このため、安心して外出できるよう、不安の軽減や帰宅支援の工夫が優先されるべきです。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  717

87%
1%
5%
0%
6%


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【過去問】 介護福祉士 第35回(令和4年度) 問題110

この問題の正答率は 87 %です。

これまで解答した 717 人のうち 627 人が正解しました。

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