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問題112/第35回(令和4年度)/介護福祉士

介護:介護過程

 次の事例を読んで、問題111、問題112について答えなさい。
 Mさん(35歳、男性、障害支援区分5)は、脳性麻痺(cerebral palsy)による四肢麻痺で筋緊張がある。日常生活動作は全般に介護が必要であり、電動車いすを使用している。これまで、本人と母親(70歳)の希望で、自宅で二人暮らしを続けてきた。
 Mさんは3年前から、重度訪問介護を利用している。軽度の知的障害があるが、自分の意思を介護者と母親に伝えることができる。相談支援専門員が作成したサービス等利用計画の総合目標は、「やりたいことに挑戦し、生活を充実させる」となっている。Mさん自身も、やりたいことを見つけたいと介護福祉職に話していたことから、次の個別支援会議で検討する予定になっていた。 ある日、重度訪問介護の利用時、パラリンピックのテレビ中継を見ていたMさんが、介護福祉職に、「ボール投げるの、おもしろそう」と話した。
 いくつかのスポーツクラブを見学後、介護福祉職はMさんから、「このスポーツクラブが近いから、入会前に体験したい」と伝えられた。
 Mさんへの介護福祉職の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

Mさんが自分で体験したいスポーツクラブを選ぶ意向を示しているため、介護福祉職は本人が納得して選べるように必要な情報を提供し、自己決定を支援することが最も適切です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  695

3%
0%
1%
92%
4%


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【過去問】 介護福祉士 第35回(令和4年度) 問題112

この問題の正答率は 92 %です。

これまで解答した 695 人のうち 637 人が正解しました。

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