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問題114/第35回(令和4年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題114から問題116までについて答えなさい。
 Aさん(80歳、女性)は、自宅で一人暮らしをしている。同じ県内に住む娘が、月に一度Aさんの自宅を訪れている。
 最近、Aさんの物忘れが多くなってきたため、不安になった娘が、Aさんと一緒に病院を受診したところ、医師から、脳の記憶をつかさどる部分が顕著に萎縮したアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)であると診断された。Aさんはこのまま自宅で暮らすことを希望し、介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用しながら一人暮らしを継続することになった。
 ある日、娘からサービス提供責任者に、今年はAさんが一人で雪かきができるか不安であると相談があった。そこで、サービス提供責任者が、Aさんと一緒に地区の民生委員に相談したところ、近所の人たちが雪かきをしてくれることになった。
 図は脳を模式的に示したものである。 Aさんの脳に萎縮が顕著にみられる部位として、最も適切なものを1つ選びなさい。



 


【正解】  4

【解説・ポイント】

Aさんのアルツハイマー型認知症で萎縮が顕著にみられる部位は、 海馬(かいば) です。
海馬は記憶の形成や保持に重要な役割を持ち、アルツハイマー型認知症ではこの部分が特に萎縮して、物忘れや記憶障害が生じます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  772

16%
10%
7%
65%
2%


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【過去問】 介護福祉士 第35回(令和4年度) 問題114

この問題の正答率は 65 %です。

これまで解答した 772 人のうち 504 人が正解しました。

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