介護福祉士 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ

問題115/第32回(令和元年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題114から問題116までについて答えなさい。
 Lさん(78歳、女性)は一人暮らしをしている。「もったいない」が口癖で、物を大切にし、食べ物を残さないようにして生活している。
 半年前、脳の細い血管が詰まっていることがわかり、入院して治療を受けた。左半身にしびれがあり、右膝の変形性関節症(osteoarthritis)で痛みもあったために、介護保険の申請をしたところ、要介護1になった。
 家事はできるだけ自分でしたいという希望から、週に2回、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用して、掃除と調理を訪問介護員(ホームヘルパー)と一緒にしている。
 ある日、Lさんと一緒に調理していた訪問介護員(ホームヘルパー)は、賞味期限が2日前に切れた缶詰を見つけた。
 Lさんに対して訪問介護員(ホームヘルパー)がとる行動として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  4

【解説・ポイント】

Lさんは「もったいない」が口癖で、物を大切にするという価値観を持っています。訪問介護員がこの缶詰を「黙って処分(1)」したり、「頭ごなしに禁止(2)」したりすることは、Lさんの価値観を否定し、信頼関係を損ないます。安全を確保しつつLさんの意向を尊重するため、まずはLさんと一緒に食べ物の状態を確認し、どのように処理するかを相談することが最も適切です。これにより、安全指導と自律支援が両立できます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  512

1%
19%
1%
74%
5%


次の問題 問題一覧 試験内ランダム 同科目ランダム ランダムチャレンジ 成績表 トップ


【過去問】 介護福祉士 第32回(令和元年度) 問題115

この問題の正答率は 74 %です。

これまで解答した 512 人のうち 379 人が正解しました。

(無料)介護福祉士 過去問 演習サイト|ソーシャルワークス アプリ

介護福祉士国家試験の過去問に無料でチャレンジできる学習サイトです。一問一答形式、解説付きでランダム出題も可能。アプリのインストール不要・登録不要でサクサクできてスマホ学習にもおすすめです。