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問題116/第35回(令和4年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題114から問題116までについて答えなさい。
 Aさん(80歳、女性)は、自宅で一人暮らしをしている。同じ県内に住む娘が、月に一度Aさんの自宅を訪れている。
 最近、Aさんの物忘れが多くなってきたため、不安になった娘が、Aさんと一緒に病院を受診したところ、医師から、脳の記憶をつかさどる部分が顕著に萎縮したアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)であると診断された。Aさんはこのまま自宅で暮らすことを希望し、介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用しながら一人暮らしを継続することになった。
 ある日、娘からサービス提供責任者に、今年はAさんが一人で雪かきができるか不安であると相談があった。そこで、サービス提供責任者が、Aさんと一緒に地区の民生委員に相談したところ、近所の人たちが雪かきをしてくれることになった。
 ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)がAさんの自宅を訪れ、一包化された薬の服薬状況を確認したところ、残薬があった。Aさんに服薬状況を確認すると、薬を飲んだかどうか、わからなくなることがあるという返答があった。訪問介護員(ホームヘルパー)は、Aさんとの会話から、日時に関する見当識に問題はないことを確認した。
 Aさんの薬の飲み忘れを防止するための対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  3

【解説・ポイント】

服薬の飲み忘れ防止には、視覚的に確認できるお薬カレンダー(ピルケースなど)の活用が有効です。Aさんは日時の見当識はあるため、カレンダーを使うことで飲んだかどうかの判断がしやすくなります。その他の選択肢は、服薬管理の助けにならず、誤った対応につながる恐れがあります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  707

1%
0%
97%
2%
0%


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【過去問】 介護福祉士 第35回(令和4年度) 問題116

この問題の正答率は 97 %です。

これまで解答した 707 人のうち 686 人が正解しました。

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