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問題118/第32回(令和元年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。
 Mさん(80歳、男性)は、2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。Mさんは自宅で暮らし続けることを希望して、介護保険サービスを利用しながら妻と二人で生活していた。
 その後、Mさんの症状が進行して妻の介護負担が大きくなったため、Mさんは、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所することになった。
 Mさんの入所当日、担当のA介護福祉職は、生活相談員が作成した生活歴や家族構成などの基本情報の記録を事前に確認した上で、Mさんと関わった。
 入所当日の昼食後、A介護福祉職はMさんに歯ブラシと歯磨き粉を渡して、歯磨きを促した。しかし、Mさんは歯ブラシと歯磨き粉を持ったまま、不安そうな顔で歯を磨こうとしなかった。 このときのMさんの症状に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  2

【解説・ポイント】

失行は、運動機能や理解力に問題はないのに、道具の使い方や動作の順序がわからず、適切な行為ができなくなる症状です。Mさんの場合、歯ブラシと歯磨き粉を持っているのに歯を磨けない状態がこれにあたります。

幻視(実際にないものが見える)、振戦(手の震え)、脱抑制(行動の抑制ができない)、常同行動(同じ行動の繰り返し)

【みんなの解答分布】

【解答総数】  496

1%
85%
1%
7%
6%


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【過去問】 介護福祉士 第32回(令和元年度) 問題118

この問題の正答率は 85 %です。

これまで解答した 496 人のうち 421 人が正解しました。

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