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問題119/第32回(令和元年度)/介護福祉士

総合問題

 次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。
 Mさん(80歳、男性)は、2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。Mさんは自宅で暮らし続けることを希望して、介護保険サービスを利用しながら妻と二人で生活していた。
 その後、Mさんの症状が進行して妻の介護負担が大きくなったため、Mさんは、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所することになった。
 Mさんの入所当日、担当のA介護福祉職は、生活相談員が作成した生活歴や家族構成などの基本情報の記録を事前に確認した上で、Mさんと関わった。
 面会に訪れた妻はA介護福祉職に、「最初は夫を施設に入れて申し訳ない気持ちもあったが、元気そうな夫を見て、今はこの施設を利用してよかったと思っている」と話した。A介護福祉職は妻の発言を受けて、介護サービスをもっと気軽に利用してもらうための取り組みが必要であると考えた。そこで、A介護福祉職は施設職員と検討した。その結果、地域の家族介護者を対象に、介護に関する情報提供や交流を図る場を無料で提供することを、独自の事業として継続的に行うことを法人として決定した上で、必要な手続きを行うこととした。 U社会福祉法人が行うこととした事業に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  1

【解説・ポイント】

公益事業は、社会福祉法人が法令上行うことが認められた、地域住民や利用者の福祉向上を目的とした事業で、収益を目的とせず無料または低額で提供されるものです。今回の家族介護者への情報提供や交流の場は、施設利用者に限定せず地域の家族を対象としており、独自に継続的に提供する点から公益事業に該当します。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  511

27%
9%
16%
4%
43%


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【過去問】 介護福祉士 第32回(令和元年度) 問題119

この問題の正答率は 27 %です。

これまで解答した 511 人のうち 140 人が正解しました。

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