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問題17/第32回(令和元年度)/介護福祉士

介護:介護の基本

 Fさん(72歳、女性、要介護2)は、中等度の認知症(dementia)があり、自宅で夫と生活している。ある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、夫が散乱したコーヒー豆を片づけていた。Fさんは、「わからなくなっちゃった」と言っていた。訪問介護員(ホームヘルパー)が夫に事情を聞くと、「今も日課でコーヒーを豆から挽{ひ}いて入れてくれるんだが、最近は失敗することが多くなって、失敗すると自信を失ってしまうしね。でも、毎朝、『コーヒーを入れなくちゃ』と言うんだ」と寂しそうに話した。 訪問介護員(ホームヘルパー)の夫への助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  1

【解説・ポイント】

認知症の人は、以前できていたことでも失敗することが増えると自信喪失につながります。自立支援の観点からは、本人ができる部分は尊重しつつ、見守りや援助をそばで行う「部分的介助」が適切です。これによりFさんは自分で作業する達成感を保ちながら、安全に行動でき、夫も支援方法として安心できます。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  392

95%
1%
1%
4%
0%


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【過去問】 介護福祉士 第32回(令和元年度) 問題17

この問題の正答率は 95 %です。

これまで解答した 392 人のうち 372 人が正解しました。

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