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問題33/第32回(令和元年度)/介護福祉士

介護:コミュニケーション技術

 次の事例を読んで、問題33、問題34について答えなさい。
 Kさん(80歳、男性)は、中等度の認知症(dementia)があり、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居中である。16時頃、KさんがL介護福祉職に、「仕事は終わりました。家に帰ります」と伝えてきた。その後、L介護福祉職がKさんの居室を訪問すると、Kさんは、「早く家に帰らなくては…」と言いながらタンスから衣類を取り出していた。
 L介護福祉職が居室を訪問したときに、最初にとる対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

認知症の人が混乱して行動している場合、まず安心できる環境を提供することが重要です。挨拶や穏やかな声かけを通して安心感を与え、表情や行動を観察することで、混乱の原因や心理状態を把握できます。その後、必要に応じて安全確保や具体的な支援につなげます。無理に説明や制止を行うと混乱や不安が強まる可能性があります。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  429

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【過去問】 介護福祉士 第32回(令和元年度) 問題33

この問題の正答率は 94 %です。

これまで解答した 429 人のうち 402 人が正解しました。

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