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問題48/第35回(令和4年度)/介護福祉士

こころとからだのしくみ:認知症の理解

 Mさん(88歳、女性)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。夫と二人暮らしで、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問したときに夫から、「最近、日中することがなく寝てしまい、夜眠れていないようだ」と相談を受けた。訪問介護員(ホームヘルパー)は、Mさんが長年していた裁縫を日中にしてみることを勧めた。早速、裁縫をしてみるとMさんは、短時間で雑巾を縫うことができた。
 Mさんの裁縫についての記憶として、最も適切なものを1つ選びなさい。


【正解】  5

【解説・ポイント】

記憶は「短期記憶」と「長期記憶」に分けられ、さらに「長期記憶」は、「陳述記憶」と「手続き記憶」に分けられます。海馬をつかう陳述記憶は、ことばやイメージであらわすことのできるもので、学習による意味記憶と体験によるエピソード記憶があります。手続き記憶は、たとえば自転車の乗り方など、からだで覚えた「動作や技能の記憶」。大脳基底核と小脳をつかうため、記憶障害になっても失われにくいと考えられます。
 「作業記憶」はワーキングメモリのことで、情報を一時的に保ちながら操作するための構造や過程を指す構成概念です。

【みんなの解答分布】

【解答総数】  757

47%
0%
1%
1%
50%


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【過去問】 介護福祉士 第35回(令和4年度) 問題48

この問題の正答率は 50 %です。

これまで解答した 757 人のうち 378 人が正解しました。

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