問題67/第37-27回(令和6年度)/社会福祉士・精神保健福祉士(共通)
ソーシャルワークの基盤と専門職
事例を読んで、被保護者との関係に苦慮するA現業員に対する査察指導員B(社会福祉士)のスーパービジョンの助言として、適切なものを2つ選びなさい。
〔事 例〕
C福祉事務所の査察指導員Bは、生活保護を担当して1年目のAから、単身世帯のDさん(70歳)への対応について相談を受けた。Aによると、Dさんは、Dさんの誤解によるトラブルから近隣とのつきあいはほとんどなく、買い物以外は家に閉じこもっている。私(A)が訪問すると毎回のように「あなたも近所の人たちと同じだ。あなたの話もわからない。福祉は困っている人を助けるためにあるはずだ。なのに、なぜ、もっと自分を助けてくれないのか」と言われる。内容を尋ねるも具体的なことはわからず、どのように応答してよいのか困っているとのことであった。