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問142/第8回(令和7年)/公認心理師


 25歳の女性A、会社員。気分が沈んでおり、朝から身体がだるいと訴え、職場の健康相談室を訪れた。Aによると、大学4年生の頃から、調子が良くなったり悪くなったりすることを繰り返しているという。調子が良いときは、百貨店で高級化粧品を買い込んだり、SNSに大量の書き込みをしたりする。調子が悪くなると、食欲がなくなり、外出もおっくうになるが、仕事に行くことは出来ている。調子が良くても悪くても、数日しか続かない。新卒で就職したが、職場で孤立し、既に2度の転職を経験している。友人からは、「気まぐれ屋さん」と呼ばれている。精神科の受診歴や薬物の乱用経験はない。
 Aの病態の理解として、最も適切なものを1つ選べ。