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公認心理師 過去問演習サイト

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公認心理師の資格試験に合格する最も有効で効率的な手段が過去問題の演習です。
繰り返し、たくさん過去問を解いて力をつけ合格しましょう。

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・第7回の試験問題を追加しました!!(2024/4/1)

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ABOUT

公認心理師は保健医療、福祉、教育その他の分野において、専門的知識及び技術をもって心理的支援等を行う国家資格です。平成29年に公認心理師法が施行され、これまで多くの公認心理師が資格登録し、各分野で活躍しています。

現任者が受験できる特例措置が第5回までで終了したため、第6回は受験者数が大きく減少し、合格率が上昇しました。

過去問演習の重要性

過去問を解くことにどんな意味があるのか。これを意識するだけで、勉強の効率がグッと上がることになるでしょう。

過去問を解くことで、「本番の練習ができる」「試験の傾向がつかめる」「問題の表現に慣れる」「繰り返すことで知識が定着する」「重要なアウトプットになる」などの良いことがあります。中でも「本番の練習できる」というのはとても大きなことです。過去問はまさしく過去の試験問題なので、予想問題ではない本番の問題です。ただ問題を解いているだけと思っても、確実に本番の練習にもなり、知識の定着も進んでいることでしょう。

過去問を解いたら、その結果を振り返りましょう。結果を振り返り、特に間違えた問題を復習して勉強することが大切です。正解の選択肢だけでなく、間違いの選択肢にも勉強のヒントがあります。過去問を解くだけよりも長い時間を要しますが、その作業を行うことで知識量は飛躍的に増加します。

ブログ記事:過去問演習の重要性について

このサイトの使い方

すぐに問題に取り掛かりたい場合は、上のMENUの「さっそく過去問題にチャレンジ」のリンクからお入りください。サイトにある問題の中からランダムに選択された問題が出題されます。
問題を選んで取り組みたい場合は、各開催回のリンクから入って、目的の問題を探して選択してください。

問題を解くと、それまでに解いた方の解答分布を見ることができます。その問題の難易度を確認することができます。

解いていった回答内容は、成績表から確認することができます。正解した問題、不正解だった問題を確認し、復習することができます。

ブログ記事:過去問演習サイトの使い方